足裏の胼胝(タコ)と外反母趾へのインソール

足裏の胼胝(タコ)と外反母趾の痛みのある方にインソールを作成しました。

 

はだしでスクワットをすると,足部が内側に倒れ込み,足圧測定をみてみると,下図のように母趾側に強い圧がかかっていることが分かります。(図1)

 

20180501はだし01.jpg

図1

 

持込みされた靴でのスクワットでも,まだ母趾への強い圧が依然かかっている(図2)ことが分かります。この靴は踵の作りはよかったのですが,生地が薄くて弱いために内側の支えがやや足りない状態でした。

 

20180501靴01.jpg

図2

 

そこで,インソールを作成することにしましたが,作成前には徒手で足関節・ショパール関節・リスフラン関節・楔舟関節などにアプローチをし,可動性を引き出すようにしました。


インソールは,足の関節が元々は柔らかくアーチが深いことを考慮して作成しました。インソールを使用してのスクワットでは,母趾側への強い圧がなくなり圧が分散されていることが分かります。(図3)

 

20180501インソール01.jpg

図3

 

 

 20180501インソール01.jpg 20180501靴01.jpg   20180501はだし01.jpg
インソール はだし
インソールを入れることで,母趾側への過剰な圧を分散させることができた。 

*効果には個人差があるため,インソールの効能を確約するものではありません。

 

インソールを作成するためには,やはり足の関節の動きを改善しておくことがとても重要です。足の動きを引き出しておかなければ,インソールの効果を期待することが出来ないといっても過言ではありません。


最近はこうして圧の分析ができるようになったので,患者様にも目で見て実感して頂けるので喜ばれています。「見える化」というのは大事なことですね。


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