ラフサプのオーダーメイドインソールでアイアンの弾道にどのような違いがみられるかを最新弾道測定機(aboutGolf社)を用いて判定しました。
それぞれの条件で10球づつ打ってその平均で比較をしました。
インソールを使用した時は使用していない時と比べてキャリーで6ヤード、トータルで4ヤード飛距離がアップしていました。
そして、インソールありの場合では着弾分布が狭くなっており、ボールがコントロールできているのがわかります。
また、スマッシュファクター(インパクトファクター)は1.37から1.42へとアップしていました。