インソールチップ1枚でこんなに変化します!

20分くらい歩くと右膝が痛くなる方へインソールを作成しました。
インソール作成前後に歩行中の足底圧の軌跡を分析。
裸足では右足の足底圧の軌跡は外側に過剰に流れており、それが痛みの原因と考えました。

インソール作成後のチェックにて、右足は前足に荷重が移っていく際、まだ外側に荷重が流れる動きが見られた為、小指側に支えるパーツをプラス。
パーツ1つで足底圧の軌跡がスムーズになりました。

 

インソール効果.gif

 

足をスムーズに使いたい、足の痛みを軽減したい、スポーツパフォーマンスを改善したいという方は、是非当店にご相談ください。

 

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理学療法士によるリハビリコンディショニングとインソールのお店
からだ康房(からだこうぼう)
東京都町田市成瀬が丘2-31-13
TEL:042-799-2526
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からだ作りであなたの人生に笑顔と感動を

【最寄り駅】JR横浜線成瀬駅
成瀬駅から 徒歩3分

ご来店お客様用HAFLINGER室内履きお知らせページ

足の痛い方から「家の中でも足が痛くないようにして欲しい」との要望が多く寄せられており,インソールが入っているおすすめの室内履きスリッパの紹介です。

*2021年9月7日付

2021年9月中にご注文頂いた方は,500円OFF!

14,300円(税込)⇒13,800円(税込)

*当店でお受け取りの方は13,800円から更に500円OFFします!

 

HAFLINGER(ハフリンガー)の室内履きスリッパ model7110

通常価格:14,300円(10%税込)

ハフリンガー室内履き7110_1.jpg

ハフリンガー室内履き7110_2.jpg

HAFRINGERはドイツ国内でトップクラスのシェアを誇るコンフォートシューズ専門メーカー、イエッセ社のルームシューズブランドです。マイスターの国というだけあって,室内履きスリッパへの想いが伝わってくる一品です。

このスリッパの特徴は,「インソールの取り外しができなお且つ足をサポートするのにインソールの形状がとてもいいところ」です。踵の包み込み具合,内側アーチ・外側アーチ・横アーチの部分がしっかりしており,家の中で時間を過ごすことが多い主婦の方,特に扁平足や外反母趾などがある主婦の方には特に使って頂きたいスリッパです。

ハフリンガー室内履き7110_3.jpg

ハフリンガー室内履き7110_4.jpg

スリッパの表面は5mmのフェルトの生地が使われており,足を包み込むような作りになっています。また,スリッパの外側にはHAFRINGERのエンブレムが付いており,ワンポイントとしてオシャレだなと思います。

ハフリンガー室内履き7110_5.jpg

靴の底はポリプロピレンが使われており,フローリングの床でも滑りにくい構造になっています。

ハフリンガー室内履き7110_6.jpg

足の裏の痛い方(足底筋膜炎:そくていきんまくえん)や扁平足の方,足が疲れる方,踵(かかと)が痛い方,外反母趾のある方はもちろん,普段から家の中でも足をきちんとサポートしたいという方にもおすすめです。家の中のお伴に是非どうぞ!また,プレゼントとしても大変喜ばれています。

haflinger.gif

商品通常価格:14,300円(10%税込)

<カラー>*カラーによってサイズ展開が違います。

レッド サイズ展開:35(22.5cm〜23.0相当)〜39(25cm〜25.5cm相当)

チャコール サイズ展開:35(22.5cm〜23.0相当)〜43(27.5cm〜28cm相当)

ネイチャー サイズ展開:35(22.5cm〜23.0相当)〜43(27.5cm〜28cm相当)


靴サイズ換算表

日本サイズ(p) 〜23.0 23〜23.5
24〜24.5 24.5〜25 25〜25.5 26〜26.5 26.5〜27 27〜27.5 27.5〜28
ヨーロッパサイズ  35    36    37    38    39    40    41    42    43

*日本の靴サイズを適確にヨーロッパサイズに換算することができません。こちらの換算表は目安としてお使い下さい。

特徴1

人間工学に基づいたインソール付き!

アーチを支える構造がしっかりしているインソール付き。他の室内履きでは得られないインソールが付いています。

特徴2

厚さ5mmのフェルト

100%ニューウールで作られた厚さ5mmのフェルト地なので暖かいのはもちろん。通気性が良く軽いのが特徴です。

特徴3

丸洗い可能!

丸洗い可能!ですが,生地が厚いので乾くのに時間がかかります。日頃の手入れは表面のブラッシングがオススメです

特徴4

丈夫で滑りにくい

底はポリプロピレンとフェルト地の二重構造でできているので,丈夫で滑りにくい構造になっています。

ご注文は下記フォームよりお願いいたします。

HAFLINGERルームシューズを購入する(必須)
HAFLINGERルームシューズを購入する(13,800円/税込) *2021年9月末日までにご注文の方は、通常価格から500円offとなります。
数量(必須)
カラー(必須)
レッド
チャコールグレー
(カラーをお選び下さい)
サイズ(必須)
35(22.5p)
36(23〜23.5p)
37(24〜24.5p)
38(24.5〜25p)
39(25〜25.5p)
40(26〜26.5p)
41(26.5〜27p)
42(27〜27.5p)
43(27.5〜28p)
(*レッド35〜39サイズのみ,チャコールグレーは35〜43までのサイズとなります。)
お名前(必須)

(例:山田太郎)
お名前(フリガナ)(必須)

(例:ヤマダタロウ)
メールアドレス(必須)

(メールアドレスのない方は、a@a.jpをご入力ください。)
半角でお願いします。
備考欄
※2500 文字以内でお願いします

(配送のご希望などありましたらこちらにご入力下さい。)

内容をご確認の上、よろしければ下記ボタンをクリックして下さい。

(上記ボタンを押した後、次の画面がでるまで、4〜5秒かかりますので、続けて2回押さないようにお願いいたします。)入力がうまくいかない場合は、上記内容をご記入の上、メールにてお申込ください。

なかはら脳神経クリニック様と連携しています

からだ康房にご来店されたお客様で、レントゲン所見等の医師の精査が必要な方には、町田駅近くにありますなかはら脳神経クリニックを紹介させて頂いております。

 

以下、中原院長先生からのクリニックの紹介です。

 

なかはら脳神経クリニックについて

 

当クリニックは、脳神経外科と整形外科2つの診療科を備え、お子様からご高齢の方まで幅広い年齢層の方が、体の不調を感じたときに気軽に相談することができる「かかりつけ医」を目指して、平成28年4月に町田に開院いたしました。


脳からの命令は神経を通して全身に至り、また神経を通して脳に結果が戻ってきます。脳と体はつながっていることから、脳・骨・関節・筋肉と総合的に最も適切な医療を提供できるよう日々診療を行い、最近では、日本認知症学会指導医として、認知症に対する診療にも力を入れております。


からだ康房様と当院との間で、必要と考えられる場合には相互に患者様をご紹介等させていただいており、その際には患者様の同意のもとレントゲンやMRI画像所見等のやりとりをさせていただいております。

 

院長 中原 邦晶

 

なかはら脳神経クリニック様は、脳神経クリニックとなっていますが、曜日ごとに整形外科等の各専門医の先生がいらっしゃり、中原院長先生をはじめ、肩の専門、股関節の専門、足の専門の先生など信頼できる先生方が顔をそろえていらっしゃいます。

 

当店からなかはら脳神経クリニック様を紹介させて頂く際には、こちらで作成した身体情報提供書をお客様に御持参頂くようにしておりますが、各先生方からとても丁寧な診察結果のご返信を頂いており、コンディショニング、インソールの作成などにおいてともて役立っています。

 

もちろん、診察を受けたお客様全ての方から「とても丁寧に診察してもらえた!」と大変満足して頂いています。

 

当店はなかはら脳神経クリニックの先生方と連携し、お客様にとって最高のサービスを提供できるように体制を整えて参ります。

 

なかはら脳神経クリニック

町田市原町田4丁目14−14

当店公式Instagramでインソールの情報を発信しています!

当店でもInstagram(アカウント名:karadakobo_insole)をはじめました。

ブログは文字がどうしても多くなりますが、Instagramだとパッとみて当店の雰囲気が伝わりやすいのではないかと思います。

KARADAKOBO_Instagram.gif

インソール職人YuriがInstagramの記事を作成しています。

是非、当店のInstagramをのぞいてみてください!

新法人「株式会社まちリハ」設立のお知らせ

この度、株式会社まちリハを設立(代表取締役:倉地洋輔)いたしました。

これまでからだ康房でお引き受けさせて頂いたおりました地域の介護予防事業などを、株式会社まちリハの事業とすることにいたしました。

町田市で介護予防の取り組みを始めて13年が経ち、今後は法人として町田市の介護予防事業に取り組み、これまで以上に町田市を住みよい町にすることができますよう精進して参りたいと思います。

 

介護予防事業などのお問い合わせは下記までご連絡下さい。

info★machiriha.com(★を@に変換して下さい)

InstagramとFacebookをはじめました

当店でInstagramとFacebookを始めました。

インソールの内容を中心に定期的に投稿しています。

instagram_logo-150x150.png

  f_logo_RGB-Blue_50.png

是非見て下さい!

経営革新計画が承認されました

2021/1/4付けで当店の経営革新計画が東京都から承認されました。

計画期間:2020年1月~2024年12月(5年計画)

経営革新計画.gif

*「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業等経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われます。(計画書に記載されている商品・サービスや事業を認定するものではありません)

現在インソールをお客様にはお渡しするまでにどうしても数日お待たせしてしまう状況です。また、インソールを作成したデータが手元に残らない、変形の強い方には対応が難しいといった課題があります。

この状況に対応できる機器を導入し、新たな事業展開をしていく予定です。東京都の場合はこの経営革新計画の承認率が10%と厳しいものですが、承認を得るにあたっては多くの方からサポートを頂き心から感謝いたします。お客様のために、サポートをして頂いた方々のためにも本計画を着実に実施していきます。

事業継続力強化計画の認定を受けました

2021年2月5日

2020年9月7日付けで当店の事業継続力強化計画に対して経済産業省から認定を受けることが出来ました。

事業継続力強化計画認定.jpg

事業に大きな影響を与える自然災害等の想定として、当店がある町田市成瀬が丘は幸いにも洪水、津波、土砂災害の想定はされていませんが、今後30年以内に震度6強以上が発生リスクは3.2%となっています。

大地震が発生した際には、お客様、スタッフ等の人命を最優先として、できるだけ早期に当店の事業を再開できるように計画を策定しました。

当店では計画以外にも日々防災意識を高め、随時対応をしていきます。

町田市のからだ康房に最新3D足型計測機導入しました!

2020年12月25日

当店に最新3D足型計測機を導入いたしました!大手メーカーも採用している計測機です。

これまで、手作業で足長や足幅を測定してきましたが機器を導入したことで、より正確な測定が出来るようになり、また本来の足の動きの評価や施術に時間を費やすことが出来るようになりました。

3D足型計測器 - コピー.jpg

データの蓄積も出来るようになりましたので、足の状態を定期的にチェックして比較することも出来るようになりました。

立った状態、体重をかけた状態などで足の形が変化するのを3Dで見える化できることも特徴です。ほんとに正確な形状でびっくりです。

3D足形計測2.gif3D足形計測1.gif

当店では、足の施術、インソールの作成前にこの機器で足型を測定します。正確な計測データを基に対応できますので、お客様にはご安心頂けると思います。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について

2021年8 月13日付

当店は、下記のとおり新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を徹底します。お客様におかれましてはご理解のほど、何卒宜しくお願い致します。

【店舗営業時の対応】

1.スタッフは毎朝検温し、37.5°以上もしくは通常体温を著しく上回る場合は出勤停止

2.完全予約制マンツーマンの施術

3.スタッフのマスク着用

4.スタッフの手洗い、手指消毒の徹底

5.スタッフのフェイスシールドの着用

6.施術ごとにベッドシーツの取り換え、枕の消毒

7.施術中の常時換気

8.空気清浄機の設置

9.加湿器の設置

10.手指消毒スプレーの設置

11.うがい薬の設置

12.アルコール及び次亜塩素酸水によるドアノブ等の消毒

13.お客様お一人お一人への感染予防へのご協力のお願いを掲示

14.換気機能付きエアコンの設置

15.店舗入口にてお客様の体温測定

 

ベッド消毒.gif うがい薬.gif 手指消毒.gifフェイスシールドからだ康房1.gifアルコール消毒自動.gif自動体温測定.gif換気機能付エアコン.gif

コロナ感染予防策.gif院内掲示.gif

【ご来店のお客様へのお願い】

1.来店途中および店内では必ずマスクを着用して下さい。

2.来店前にはご自宅で毎回体温測定をお願いします。

3.来店時には、まず手洗いうがいをお願いします。

【参考サイト】

コロナ感染予防について、下記のサイトもご参考にしてください。

厚労省新型コロナウイルス感染症についてHP(外部サイト)

・東北医科薬科大学 感染予防ハンドブック第2.2版(外部サイト)

・東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト(外部サイト)

・東京都健康長寿医療センター 健康的な生活を維持するために(外部サイト)

 

*営業時間など、変更がございましたら改めてご案内させていだきます。(2021/8/13)


からだ康房に骨盤矯正器具リアラインコアSIを導入しました

当店にリアラインコアSIを導入しました。

仙腸関節を安定させるのにとても優れており、下記のような方に特におすすめです。

  • 仙腸関節の痛み
  • 産後の骨盤の歪み
  • 慢性腰痛
  • スポーツ選手でパフォーマンスを改善したい方

仙腸関節とは、骨盤の後ろ側にあり、身体の真ん中にあるとても大事な関節です。

リアライン・コアSI_back1_karadakobo.gif

リアランコアSIを骨盤に装着し、前後から骨盤を締めるようにします。

リアライン・コアSI_top2_karadakobo.gif

リアラインコアSIは、左右の骨盤を覆う範囲が大きくなり、通常のリアライン・コアよりも、仙腸関節を更にしっかりと固定することができます。

リアライン・コアSI_top_karadakobo.gif

リアライン・コアSIを骨盤に巻いた状態で、各種のエクササイズを行います。リアライン・コアSIで骨盤を最適な方向に誘導しならエクササイズを行い、骨盤の安定化を図ることができます。

腰痛予防のためには、骨盤を最適な状態に戻すことが重要であるのに加え、体幹のインナーマッスルを強化することももちろん大事です。

この体幹インナーマッスルの強化においても、骨盤が最適な状態にあることが望ましいのは言うまでもありません。

骨盤の歪みでお悩みの方は、是非当店までお問い合わせください。

ジョイントヘルスセミナー股関節編に参加してきました

2019年11月22日(金)に日本健康予防医学会が主催するジョイントヘルスセミナー(JHS)が開催され参加してきました。


ほぼ毎月参加していますが,技術の習得・確認には非常に貴重な機会となっています。


今回のテーマは「股関節編」でした。股関節を曲げた時の股関節前面の痛みに対するアプローチに必要な筋の触診を行いました。


大腿直筋.gif

大腿直筋を指標に内外の筋肉を触り分けていきました。

 

目玉は「腸骨関節包筋」の触診。なかなか触りづらいと思っていたものが,手順を追うとしっかり触れることに驚きました。

 

しゃがんだ時に股関節の前が痛い,つまる感じがする,歩くときに股関節が痛い,鼠径部が痛いなどの症状のある方には,この股関節前面の組織を組織間リリース(筋膜リリース)などで適切な位置に戻し,滑らせるようにすることが必要です。

 

しゃがみ込み.gif

 

学んだ内容を日々の臨床に生かし,できるだけ短い時間で最大の効果が引き出せるようにしていきたいと思います。

 

股関節の痛みでお悩みの方は是非当店へご相談ください。


からだ康房

お問い合わせはこちらへ


TEL:042-799-2526

〒194-0011

東京都町田市成瀬が丘2-31-13-101

JR横浜線「成瀬駅」より徒歩2分

東京都理学療法士協会町田市支部の研修会に運営・参加してきました

2019年11月13日(水)に町田市民フォーラムで東京都理学療法士協会町田市支部主催研修会「今さら聞けない解剖学〜股関節周囲について〜」が開催されました。

 

講師は昨年の肩関節の講義に引き続き,町田志樹先生です。

 

日頃疑問に感じていた、上双子筋・下双子筋が触りづらいのかということに関しても,大きなヒントを得ることができました。

 

内閉鎖筋.gif

 

上双子筋・下双子筋は柔らかくて触診しにくいので,まずは腱様の内閉鎖筋を探してから上下を触り分けると分かりやすいとのことでした。

 

先生の解剖に基づくこうしたコメントは,私たち臨床家にとってとても有用な情報です。その他にも,梨状筋も付着部が腱様になっていて,その太さは約6oであるということも触診していく上でとても有難い情報でした。

 

東京都理学療法士協会町田市支部はこうした研修会を来年度も計画しています。来年度も企画できたら案内をしますので是非ご参加下さい!

スイコウさんにお招き頂きました

2019年11月2日(土)に町田市成瀬が丘にあるスイコウさんのお祭りがあり、「筋肉は裏切らない〜元気で楽しく健康体操〜」ということでお話をしてきました。


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午前中のからだ塾での体操指導を終えて、すぐにスイコウさんに向かいました。天気もよくお祭り日和でした。

 

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バイオリンの演奏もあり,こんなに近くで生演奏を聴けるなんてとても贅沢です。すごくいい音色でした。


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地元ということもあって,近所の知っている方や町トレに参加している方が多くいらっしゃいました。町トレに参加している方からは,「最近は40名くらい参加しているのよ。みんな楽しみにしているのよ〜」と教えてくれました。


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筋肉はきちんと運動をすればしっかり反応して強くなってくれます。ただ、継続してやるということが一番難しいのですが、最近は町トレが出来たおかげで、そのハードルが下がったと感じています。ですので、締めくくりはやはり町トレに参加して地域の方とのコミュニケーションを増やして、同時に筋力もつけていきましょうと提案させて頂きました。


お招き頂きましたスイコウ様、調整して頂いた南第2高齢者支援センターの皆様、ご参加頂いた皆様ありがとうございました!

 


 

町田市リハ連絡会第4回研修会「地域の資源を知ろう!」で町トレ(通いの場)の講師をしてきました

2019年10月28日(月)に町田市リハ連絡会主催第4回研修会「地域の資源を知ろう!」が開催され、講義を担当しました。

 

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リハビリをしていく上でこの「地域の資源を知る」というテーマはとても大切になりますが、どのくらいのリハ職があつまるか気になっていました。が、当日は満席のアナウンスがされるほど多くの方が参加されました。

 

私からは「町トレについて」話をしました。事前アンケートをお願いしたところ、町トレ(通いの場)については参加者の59%が知っているということでしたので、より具体的に理解して頂けるような内容にしました。特に、町トレは単に体操しているということではなく、ICFでいう身体機能・活動・参加をも包含した取り組みであることを強調しました。


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病院のリハ職、介護保険分野のリハ職のみなさんが、住民主体の町トレという取り組みを理解し、担当している方の身体機能の維持や社会参加を促すための一つの引き出しになればいいなと思います。


ご参加された皆様お疲れさまでした。また,主催となったリハ連絡会の皆様ありがとうございました。

第6回日本予防理学療法学会で通いの場づくりについて発表してきました

2019年10月20日〜21日に広島で第6回日本予防理学療法学会が開催され,口述発表をしてきました。


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町田市で取り組んでいる町トレの活動について発表してきました。体操をきっかけとしたグループがいつの間にか地域づくりにまで発展しているという内容です。


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安心して暮らすことのできる地域づくりをどうやって実現していくかということがあちこちで議論されていますが,この町田市の取り組みはとても良い方向に向かっていると感じています。


発表のもとになったアンケートやグループワークの結果から,町トレ(体操をきっかけとした通いの場)に参加している方々が,体力の向上を感じることはもちろん地域のつながりについてを多く感じていらっしゃることには驚きでした。


学会では,この通いの場をきっかけとして多くの方にお会いすることが出来,これからの街づくりのヒントを沢山もらいました。


また,前職でお世話になったクリニックの先生方と一緒に食事をすることが出来,東京の先生方と交流を持てたこともとても嬉しいことでした。


来年の学会に向けてまた準備したいと思います!

肩の痛みに対するリリース

左手を腰の後ろに持っていくと肩が痛くてやりづらいという方に対して,肩のリリースを行いました。日常生活動作では,ズボンを履くときの動作になります。

 

さて,痛みと動きにくさを整理するために下の写真のようなポジションをとります。通常は手がベッドにペタペタとつきますが,この角度で動きが止まり,無理して動かそうとすると肩自体が浮き上がってきてしまいます。


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そこで,下の図で青色に反転してあるのは三角筋の後部線維ですが,三角筋後部線維をその下層にある棘下筋,小円筋,大円筋からリリースをしていきます。


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その次に,三角筋の下に棘下筋,小円筋(青色で反転),大円筋などをお互いリリースしていきます。もちろん上腕三頭筋からもリリースしていきます。


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こうしていわゆるリリース(日本健康予防医学会では組織間リリースと定義)をしていくと,下の写真のように可動範囲が改善します。ストレッチでは痛くて改善しない肩の可動域も,組織間リリースを行うことで改善させることが可能です。

 

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2019060601shoulder001.jpg 2019060601shoulder02.jpg

*全ての方に同様の効果が認められるわけではありません。効果には個人差があることをご了承ください。

 

ストレッチや体操をしても症状が改善しないという方はお気軽にご連絡ください。また,痛みや症状の強い方に対しては,当店が連携している医師に診察をしてもらい,医師と共同でフォローしていくことも可能です。

 

当店のスタッフは国家資格である理学療法士の資格と共に,日本健康予防医学会が認定する関節機能指導士を有し,組織間リリースの研修を受けています。

2019年新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。


皆様におかれましては健やかな新年を迎えられましたことお慶び申し上げます。


2019年は開業11年目となります。新たな気持ちで,お客様にとって最高の技術を提供できますよう努力してまいります。


本年もどうぞ宜しくお願い致します。


からだ康房

倉地洋輔


 

 

 




東京都理学療法士協会大田区支部で講師をしてきました

2019年2月15日(金)に東京都理学療法士協会大田区支部主催の研修会が開催され講師としてお招きいただきました。

 

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今回の研修会のテーマは「地域づくりによる介護予防に向けて〜「通いの場」について理解しよう!〜」でした。東京都介護予防推進支援センター主催のリハ連絡会議でテーブルが一緒になった大田区支部の小磯さんからお声がけ頂きました。


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研修会の第1部では,大田区の4圏域でのリハ職の取組みが紹介され,すでにリハの方々が地域で熱心に活動されていることが分かりました。体操指導する時の椅子の配置の仕方など工夫されていらっしゃるなと感じました。


私に頂いた講演のテーマは「町田市の総合事業の取組みとリハ職の関わり」でした。町田市では現在PTとOTが総合事業の通いの場や通所C(3か月間の短期集中専門職サポートサービス)に参加しており,特に通いの場(町トレ)の紹介をしました。


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町トレにおけるリハ職の役割は主にグループの立ち上げ支援とフォローアップとなっていますが,そこで求められているのは体操指導しながらも,運動の大切さを説明しながらも「住民のやりたい!やってみたい!を引き出す」ことが最も大きな役割ではないかと思います。


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町トレの具体的な状況を写真を用いて紹介し,最後は「大田区のこんなのあったらいいなは何?」という問いかけをしました。町トレは町田市での取り組み事例であって,やり方・進め方・関わり方はその地域ごとの特徴に合わせるのが良いと思いますので,リハ職としてどんなことができたらいいかとうことを次のグループワークで話し合ってもらうきっかけにしてもらいました。

 

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今回の研修会には,多くのリハ職が参加されており,また包括の方々,行政の方も参加されており,同じテーブルで情報共有,意見交換ができただけでもとても有意義な研修会であったと思います。

 

講師としてお招きして頂きまして誠にありがとうございました。また,平日の夜の研修にも関わらずご参加頂いた皆様ありがとうございました。

 

大田区の地域づくりが一層前にすすみますように!

 

南多摩地域包括ケアサミット2018公開シンポジウムでシンポジストをします

2018年1月20日(日)に八王子学園都市センターで南多摩地域包括ケアサミット2018が開催されます。


シンポジウムA「健康長寿のまちづくりの為に私たちができること」で当店倉地がシンポジストとして参加します。


南多摩地域包括ケアサミット2018公開シンポジウム.jpg


市民×リハ職×行政のそれぞれの立場で健康長寿のためにできることをディスカッションできる貴重な機会です。どんなディスカッションになるかとても楽しみです。


ご都合がつく方は是非ご参加くださいませ。


インソールでスクワットのブレが軽減

お客様にオーダーメイドインソールを作成して,スクワットをする時の重心動揺の変化を足底圧測定器を用いて見てみました。


まず靴を履いた状態でスクワットを5回。両足の間の黒い線が重心の軌跡です。


靴インソール.jpg


次に,オーダーメイドインソールを靴に挿入した状態でスクワットを5回行いました。重心の軌跡が,靴だけの時よりも中心に収束していることが分かります。


FOIインソール.jpg


インソールを作成することで,このように重心の移動をコントールすることができます。


合わせて関節の可動範囲を改善したり,筋機能を向上させることで,関節への負担軽減,スポーツパフォーマンス向上につながると考えられます。


*あくまでもお客様個人に対するオーダーメイドインソールの結果です。全てのお客様に同様の結果が得られるわけではありません。

 




バレーボールで痛くなった膝に対してリアラインインソールライトを使用し,足底圧測定器で計測してみました

バレーボールをしていて段々と「左膝に痛み」が出てきたというお子さんにリアラインインソールライトを使用しました。

 

動きを観察すると,スクワット動作で左膝が内側に入る動きが認められ,その原因としては股関節よりも左足アーチの低下によるところが大きいことが分かりました。足底圧分析では,スクワット最深位で左母趾への過剰圧が認められます。


荒田蓮珠両脚スクワットはだ.gif

 

そこで,距骨のはまり込み,立方骨リリースなどを行ってからリアラインインソールライトを靴に挿入し,足底圧測定器でチェックをしました。

 

下の円は,スクワット動作をしたときの重心の動揺範囲を表しています。赤色:はだし,青色:靴,緑色:リアラインインソールライトを表しています。


足底圧重心動揺エリア01.jpg


緑色のリアラインインソールライトを使用した時の重心移動範囲の円が縦長になっており,これは重心の左右へのブレが少なく,前後の体重移動が大きくなったことを表しているといえます。

 

膝への負担を少なくするには,股関節の使い方を改善していく必要があり,今後はそのための組織間のリリース,動作学習等をすすめていきたいと思います。



「飲み込みを知ることで、分かる、広がる、摂食嚥下のおもしろさ」開催されました。

2018年5月30日に町田市リハ連絡会南ブロックの企画として「飲み込みを知ることで、分かる!広がる!摂食嚥下のおもしろさ」を町田市民フォーラムで開催しました。

 

町田市リハ連絡会南ブロック研修会.jpg

 

 講師には芳村直美さんをお呼びしました。看護師で日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士でもあり、長らく病院で摂食嚥下、栄養に取り組み、各地で講演も多数されています。

 

 いつまでも元気に暮らすために、身体を動かそうということは徐々に浸透してきていますが、飲み込みの大切さに関してはまだまだ私たちリハ職も十分な知識を有しているとはいえず,知識を広げていった方がよいと思い企画しました。

 

研修会の様子を町田市リハビリテーション連絡会HPの研修会報告に記載しましたのでこちらをご覧ください。

 

町田市リハビリテーション連絡会研修会

 

 

 

 

 

足裏の胼胝(タコ)と外反母趾へのインソール

足裏の胼胝(タコ)と外反母趾の痛みのある方にインソールを作成しました。

 

はだしでスクワットをすると,足部が内側に倒れ込み,足圧測定をみてみると,下図のように母趾側に強い圧がかかっていることが分かります。(図1)

 

20180501はだし01.jpg

図1

 

持込みされた靴でのスクワットでも,まだ母趾への強い圧が依然かかっている(図2)ことが分かります。この靴は踵の作りはよかったのですが,生地が薄くて弱いために内側の支えがやや足りない状態でした。

 

20180501靴01.jpg

図2

 

そこで,インソールを作成することにしましたが,作成前には徒手で足関節・ショパール関節・リスフラン関節・楔舟関節などにアプローチをし,可動性を引き出すようにしました。


インソールは,足の関節が元々は柔らかくアーチが深いことを考慮して作成しました。インソールを使用してのスクワットでは,母趾側への強い圧がなくなり圧が分散されていることが分かります。(図3)

 

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図3

 

 

 20180501インソール01.jpg 20180501靴01.jpg   20180501はだし01.jpg
インソール はだし
インソールを入れることで,母趾側への過剰な圧を分散させることができた。 

*効果には個人差があるため,インソールの効能を確約するものではありません。

 

インソールを作成するためには,やはり足の関節の動きを改善しておくことがとても重要です。足の動きを引き出しておかなければ,インソールの効果を期待することが出来ないといっても過言ではありません。


最近はこうして圧の分析ができるようになったので,患者様にも目で見て実感して頂けるので喜ばれています。「見える化」というのは大事なことですね。


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理学療法士によるリハビリコンディショニング整体とインソールのお店
からだ康房(からだこうぼう)
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内反捻挫・外反捻挫・中足骨痛・外反母趾・モートン病・扁平足・内反小趾・踵骨棘・足底腱膜炎・足底筋膜炎・アキレス腱炎・半月板損傷・靭帯損傷などでお困りの方、是非ご相談下さい。理学療法士がインソールで足の動きをコントロールし、コンディショニングで機能を改善していきます。


【最寄り駅】JR横浜線成瀬駅

成瀬駅から 徒歩3分
町田駅から成瀬駅まで約5分
相模原駅から成瀬駅まで約17分
新横浜駅から成瀬駅まで約20分




外反母趾へのインソールを圧分析しました

外反母趾への負担を減らしたいという方がご来店されました。


外反母趾では変形も問題になりますが,圧が母趾に強くかかり痛みが出ることもあります。そこで今回は,母趾への強い圧を取り除くことを目的にインソールを作成しました。


下図はスクワットで膝を曲げた状態の時の圧分析の結果です。


はだしの時は,スクワットをしてもうまく前足部に体重をのせていくことが出来ず,母趾下に強い圧が加わっているのが分かります。


NEはだし.gif


靴の場合は,前足部に体重がかけれるようになりますが,母趾への強い圧は依然残っています。


NE靴.gif


インソールの場合は,前足部に体重がのり,拇趾への圧が分散されていることが分かります。


NEインソール.gif


良い靴を履いてもまだ母趾への圧が強くかかり続けているところを,インソールで改善させることができるのは,足のアーチを支えることができるからです。この足のアーチのどの部分をしっかり支えるかというところを見極めることがとても大切になります。

 

NEインソール.gif NE靴.gif NEはだし.gif
インソール 
靴  はだし
スクワットをした時に,はだし,靴では母趾に強い圧が加わっているが,インソールをいれると母趾への圧が分散されている。

 

母趾への圧が分散されていることをお客様にも確認してもらい喜んで頂きました。



日本予防予防理学療法学会サテライト集会で発表してきました

2018年2月4日に北里大学で日本予防理学療法学会サテライト集会が開催され,発表してきました。


演題のタイトルは,「地域在住の前期高齢者と後期高齢者には,下肢腰背部痛みと将来の歩行不安が同程度に認められる」です。


2018_介護予防サテライト学会.gif

 

高齢者といっても,65歳と75歳では日常生活で困っている内容が異なるだろうと予想して調査をしました。結論としては,多くの日常生活でやはり後期高齢者となると困りごとが多くなるのですが,腰痛や脚の痛み,歳をとって歩けるのか不安といった内容については前期高齢者と後期高齢者では同程度に主要な訴えとなっていました。

 

学会では,これまでの研究で評価内容として使っていた立ち上がりテストの開発者の村永先生とお話しする機会があり,研究内容にアドバイスも頂け今後の取組にとても参考になりました。

 

学会の醍醐味は,短時間に多くの専門家の意見を聞けるところです。取組のアイデアなどこれはすごい!と思うものもありました。鹿児島の日置市の小牧PTの取組は素晴らしいと感じました。小牧さんとこれから一緒に仕事が出来るのでとても楽しみです。

 

今回の学びを,日々の臨床に,日々の地域活動にいかしていきたいと思います。


2018新年のご挨拶「予防から創る活力ある社会」 

謹んで新年のお慶びを申し上げます。


今,医療・介護の業界では超高齢化社会に対して地域包括ケアシステムを整備する取組,そして地域共生社会を目指す取組が盛んに行われています。


私たちは,活力ある社会の実現のためには治す医療だけでなく「予防」の取組が重要と考え,この町田で創業して今年で9年目となりました。


昨年は町田市内の様々な事業所,職種の方とお会いでき,私たちのお店で解決できないことを頼る,そして頼られる繋がりが沢山できました。また,他区市で「予防」に取り組む方々と新たな仕事に取り組むことができました。


今年は当店にご来店頂くお客様の関節のアライメント(位置)を最適な状態にするために,私たちの技術・知識を一層進化させたいと考えております。特に関節のアライメントに深く関わっている組織間の癒着を改善する方法については,積極的に研鑽に努めていく予定です。


また,社会参加からの介護予防にも一層取り組んでいきたいと考えております。関節の状態を最適に整える事,社会における役割から介護予防に取り組むこの両輪を回すことが介護予防にはとても大切だと考えています。


本年も私たちは活力ある社会を目指し,お客様,地域の皆様に喜んで頂けますよう一層努力して参りたいと思いますので,変わらぬご愛顧・ご支援を何卒宜しくお願いします。


2018年1月1日

からだ康房

倉地

南第2高齢者支援センター様主催「『終活』最前線!」開催されます

2017年10月6日(金)に成瀬駅前市民センターにて,南第2高齢者支援センター様主催による「『終活』最前線!」が開催されます。

 

「すべての方に起こりうる生活の出来事について,万全の準備をしておきたい方,知識や制度を一緒に学びませんか?」


終活最前線.jpg

 

いつもお世話になっている南第2高齢者支援センター様からのお誘いです。ご都合のつく方は,是非お申し込みください。

 

お問合せ・申込先

町田市南第2高齢者支援センター

TEL:042-796-3899

東京都介護予防推進支援センター主催の介護予防研修に参加してきました

2017年9月5日に三鷹産業プラザで東京都介護予防推進支援センター主催の「平成29年度介護予防・日常生活支援総合事業従事者向け介護予防研修」が開催され,参加してきました。


20170905kennsyuu .gif


この研修の特徴は,市役所及び高齢者支援センター(包括支援センター)とリハ職が一緒に参加するというものです。更に,受講するだけでなく,このコースとしてグループワークにチームとして取り組むというところです。


介護予防の仕事をしていると,この仕事は市役所や高齢者支援センターと価値観を共にして進めた方が良さそうだと感じることがよくあります。


この日の研修は受講という形でしたが,非常に学ぶべき内容が濃くとても実りある一日でした。


東京都健康長寿医療センター所長の新開先生のソーシャルキャピタル(信頼感)の話は非常に興味深いものでした。市内の中でも.ソーシャルキャピタルが20%台〜80%台の大きな開きがあることには驚きでした。この違いの要因は一体何なのか気になるところです。


東京都健康長寿医療センターの渡辺先生の口腔機能の話もおもしろい話でした。口腔機能の話にこれだけ集中したのは久しぶりのことでした。歯をできるだけ大事にすることに加え,咀嚼機能(かむ力)を維持することもとても大切。意外にも入れ歯がなくても,歯茎で潰せてしまう人は栄養状態が良いというのにもなるほどでした。


また同じくセンターの藤原先生が,社会参加の例として「高齢者の子供への本の読み聞かせ」を提示され,この読み聞かせの取組が高齢者と子供との交流を生むことに加え,遅延再生機能など認知機能も改善させることに驚きでした。「読み聞かせなんてやらないよ」と言っていた男の方が,「子供からまた来てね〜」のお願いに「また来るよ〜」と返事していたとの話に,無理やり外出しろというのではなく,こうして誰かの役に立つという事で外出できることはとてもいいことだなと思いました。


朝から夕方までどの講義の非常にためになる講義でした。また,懇親会もいろいろ実りある話が沢山できました。


次回からの実技編が楽しみです。







 

 

 



 

 



 

 

第36回東京都理学療法士学会で発表してきました

2017年6月18日(土)に東京都練馬区民文化センターで第36回東京都理学療法士学会が開催され,参加してきました。今回は東京都健康長寿医療センターの大渕先生が大会長をされ,テーマが「都民とつくる地域リハビリテーション」でした。

 

また,今回の学会ではシンポジウム「新しい総合事業に対する理学療法士からの提案」でシンポジストとして発表もしてきました。


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私は上記の演題「私たちの取組は町づくりにつながる~Road to aging in place~」です。


約10年前に町田市で予防の分野で仕事をはじめ,いろいろ気づかされたことが沢山ありましたが,そのうちの一つに,私たち理学療法士の取組は,病院で仕事していても,介護事業所で仕事をしていても,はたまた予防の分野で仕事をしていても,担当した方,出会った方が「この町で暮らして良かった」と思えるようにという想いがあれば,仕事をする場所に関係なくそれらはすべて町づくりにつながるということです。


院外活動すれば,それが地域活動だと認識されている方が時にいらっしゃいますが,それは違うと思います。院内でプロフェッショナルに仕事をすることも,その地域の暮らしを支えるという地域活動になるわけです。


時代が変わり,病院で病気を治すということだけを考えていればいいというわけにはいかなくなり,退院したのちのその方がどのように生活をするかに想いをはせて治療をすることが必要になってきています。その時に,どんな地域に住んでいるのだろう,この方が楽しめるサークルがあるのか,体力づくりできるサークルがあるのかなど次々に頭に浮かんでくることもあると思います。その時が,いわゆる地域活動をするまさのその時だと思います。


第36回東京都PT学会04.gif 第36回東京都PT学会01.gif

 

シンポジウムでは東久留米市から田代先生,台東区から伊藤先生,そして町田市から私倉地が発表しましたが,発表後の会場からの質問が沢山あり,またシンポジウム終了後もいろいろな方から質問があり,地域活動に対する意識が随分と高まっているなと感じました。


東京のこれからの高齢社会の予測を覆す勢いで,理学療法士の仲間と一緒に介護予防に取り組んでいきたいと思います。