以前、からだ康房の看板に取り付ける足型の記事を書きましたが、その後夜な夜な時間を見つけては彫刻等を使って足型に削りを入れてきました。一刀一刀思いを込めて。

足っていうところは身体の一番下にあっていつも負担をかけられているのに、ほんとによく機能してくれているものだと思います。こんな足を大事にしていきたいものです。


そして、ようやく足らしくなってきました。(ちなみに片足の骨の数は28個。両足で56個。全身の骨の数が206本なので足にも結構沢山の骨が集まっているのです。)
以前、からだ康房の看板に取り付ける足型の記事を書きましたが、その後夜な夜な時間を見つけては彫刻等を使って足型に削りを入れてきました。一刀一刀思いを込めて。
足っていうところは身体の一番下にあっていつも負担をかけられているのに、ほんとによく機能してくれているものだと思います。こんな足を大事にしていきたいものです。
そして、ようやく足らしくなってきました。(ちなみに片足の骨の数は28個。両足で56個。全身の骨の数が206本なので足にも結構沢山の骨が集まっているのです。)