町田市にあるリハビリコンディショニング整体「からだ康房」より「からだ康房通信vol.4:杖の正しいつき方」
発行しました!

今回のテーマは「杖」です。股関節や膝関節の痛みを避けるために杖をつくことは有用なことです。しかし、杖をついて足への負担を軽くしているつもりが、運動力学から考えると実は負担が軽くなっていないことがあります。 道具を正しく使って、からだに負担がかからないようにしたいですね。
からだ康房では、定期的にからだ康房通信を発行しております。骨・関節疾患に関すること、運動療法のポイントなどをリハビリの専門家である理学療法士の立場から書いています。
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倉地洋輔