学生時代の親友が笑顔でお店を訪ねて来てくれました。
花を片手に、学生時代と変わらない笑顔で。
学生時代は同じ学部で、同じ部活で汗を流した友人で、一緒に話をしているといつまでも笑いが止むことがなく、ほんとに楽しい時間を過ごすことができる友人です。彼は仕事をしながら大学院の博士過程で勉強をしており、忙しいだろうけれでもそんな様子をみせることなく、笑って過ごしているから、話をしているこちらがとても元気づけられます。
笑うってほんとにいいこと。
いつも笑顔をありがとう。
倉地洋輔